富岡市議会 2020-09-24 09月24日-一般質問-02号
◎健康福祉部長(永井真理子) 各年度のサービス需給状況や事業の実施状況、また目標数値の達成状況などにつきましては、富岡市自立支援協議会全体会におきまして点検及び評価を行う予定でございますが、3か年の中間年度に当たります昨年度におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、富岡市自立支援協議会全体会が開催できず、現時点では点検及び評価が検証されていない状況でございます。
◎健康福祉部長(永井真理子) 各年度のサービス需給状況や事業の実施状況、また目標数値の達成状況などにつきましては、富岡市自立支援協議会全体会におきまして点検及び評価を行う予定でございますが、3か年の中間年度に当たります昨年度におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、富岡市自立支援協議会全体会が開催できず、現時点では点検及び評価が検証されていない状況でございます。
そして、このモデルの数値でありますけれども、これは全国的なベースでの水準ですので、これを踏まえて、本市の建設市場と需給状況等を勘案いたしまして、太田市において適正な水準はこれだろうということで、これを用いているところであります。 それでは、前橋市と高崎市の状況をということですので、これも順次申し上げます。
意見交換会では、保育施設の累計、市内保育所の需給状況、市の単独補助金の創設あるいは増額などについて項目ごとにお話を伺いました。市内保育所の需給について協議会の分析と御認識を少し御紹介をさせていただきます。
群馬県においては、不安定な電力需給状況は昨年と変わらないとの見解から、昨年の削減目標に5%上積みして、平成22年比25%使用する最大電力を削減すると公表しました。
さらに、本県の7月から9月までの完全失業率は若干改善されたとはいえ、4.5%となっておりますが、ハローワークでの雇用の需給状況など把握をされておりましたらお伺いをいたします。 さらに、東芝機器の前橋工場閉鎖、NSKプレシジョンの県外移管などいずれも雇用への影響等が懸念されますが、どのような情報を持っておられるのかお伺いいたします。
今日の過剰感のある米の需給状況のままでは「米戸別所得補償モデル事業」が、さらに米価を下落させる引き金となる可能性を否定できない。米価が下落すれば、制度上、さらなる財源の投入は避けられない。 今、市場で問題視されているのはせいぜい30万トン程度の過剰であるが、もし、現状を放置すれば秋には過剰が雪だるま式に広がり、米価下落は「底なし」の状態になりかねない。
それは、今日の過剰感のある米の需給状況のままでは「米戸別所得補償モデル事業」が、さらに米価を下落させる引き金となる可能性を否定できないからです。米価が下落すれば、制度上、更なる財源の投入は避けられなくなります。 したがって、「米戸別所得補償モデル事業」の円滑な運営にとっても、米の再生産や食料自給率を向上させるためにも、下落した米価を回復させ、価格の安定をはかることは緊急の課題です。
コメの需給状況が改善されないまま、コメの生産調整が依然として続いている状況の中、コメはゴロピカリを中心にあさひの夢などが多く作付されております。小麦では、奨励品種であります農林61号を中心に、ツルピカリ等が作付されています。また、桑園跡地の利用としての露地野菜の導入や雨よけハウス栽培、菊を中心とした花卉栽培の生産も盛んになっております。
それから、グループホームは痴呆性老人にとりまして大変有効な施設でありますが、今後施設の急増が予測されますので、需給状況を見ながら県と連携をとり、適正な整備を進めてまいりたいと考えております。
ウルグアイ・ラウンド合意後の世界の農産物需給状況は、発展途上国においては食糧不足が拡大しており、貿易自由化の恩恵を受けているのは、一部の国や多国籍企業にすぎない。 現在も飢餓・栄養不足等に苦しむ人々がおり、中長期的には地球温暖化や砂漠化による農地の減少などにより、食糧需給が逼迫することが想定されている。
ご指摘がございましたように、農家においても計画外流通米として届け出ることによって自由に売ることができることになっておりますが、こうした新食糧法に基づく本市での対応でございますけれども、ご承知のとおり本市の米の需給状況につきましては、現在は自主流通米が約4%で少ないわけでございますが、その反面、大部分を政府米に頼っている現状であります。
18 【岩上農政課長】 水田営農活性化対策の重点となっております他用途利用米を含む望ましい米づくりの推進は、現在の米の需給状況にかんがみ、近年全国的に良質米志向が強まる中で、政府米のほかモチ米の他用途利用米等の加工原料用米の集荷量の低下が進み、必ずしも適正な生産流通が行われていないのが実態であります。
そこで、本市の工業団地の需給状況及び人口増に不可欠の住宅団地の需給状況等をお伺いいたします。 次に、未整備道路敷地の活用についてであります。広域幹線道路の供用開始箇所 2.5キロの片側の道路敷地が道路として供用開始されるのは果たして何年先の予定なのか。その見通しがわかっていればお教えいただきたいと思うわけであります。
本市においても、ほかの市町村同様に社会福祉協議会などを通じて、市民の協力なり、ボランティアに頼っているものと思われますが、本市における在宅サービスの現況、ホームヘルパーの需給状況、福祉ボランティアの活動内容、そしてその方々の処遇などについてお伺いいたします。
次に、将来展望でございますが、ただいまのような課題が幾つかあるわけでございますけれども、最近の生糸の需給状況という点では、やや本物志向ということが衣服の中にも出てまいりまして、若干好転の兆しが見えそうでありますけれども、依然として現状では横ばいの状況ということでございます。
県におきましても、これらに関連をいたしまして看護職員の需給状況の把握に努めるというようなことにもなっておりますので、これらの関係につきましては関係機関との連絡協調を図りながらなお一層進めてまいりたいというふうに考えているわけでございます。
62 【小船農政課長】 水田農業確立対策の基本的な考え方ということでございますが、ご案内のように米の需給状況につきましては、依然として生産力が需要を上回っております。その差はやはり引き続き拡大傾向にあるわけでございまして、水田を利用していく面から考えますと、大変厳しい情勢でございます。
しかし、こうしたすこぶる好調な経済状況下にありまして、労働力需給状況、人手不足が大変大きな問題となり、各方面に論議を呼んでおり、本市におきましても厳しい状況にある昨今であると認識をしております。この問題、内容は幾つかありまして、現在の労働力逼迫状況にいかに対応するかということがございます。